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6月・例会

今月は名古屋市中区にあります寺院、栄国寺様を見学させていただきました。
栄国寺様はキリシタンの刑死者の菩提を弔うために建てられたそうで
今日においても様々なキリシタンに関する資料や遺品を集めた
博物館を併設されていました。

ご住職様より、栄国寺建立の経緯について、また博物館の展示物について
ご丁寧にご説明をいただきました。
キリシタン関係の品々の中には学生の頃教科書で見たような物もあり
初めのうちはただ貴重な物だなぁと見ていましたが、当時のキリシタンへの
弾圧・迫害の生々しい状況を聞いているうちに、大変な重みを感じました。

引き続き本堂もご案内いただき、色々な仏像を拝見させていただきました。
栄国寺様のご本尊は名古屋三大仏の一つで「火伏せの弥陀」と
呼ばれているそうです。
大変大きな阿弥陀如来の座像で迫力がありました。
また、非常に珍しい阿弥陀様も見せていただきました。その阿弥陀様は
半跏思惟のお姿で座っておられ、さらには体内に人間と同じような内臓の
模型が入っているそうです。内臓模型の実物は見ることができないため
ご住職様から写真で見せていただいたところ、内臓や肋骨までが
作りこまれていて着色までされていました。
短い時間ではありましたが、有難い経験をさせていただきました。

平成29年6月例会③

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