2016年11月

最近よくテレビでイジメのニュースをよく見かけます。
今のイジメは昔と違い、犯罪まがいな事もあり
自らの命を絶ってしまう子どもたちもたくさんいます。
自分も子どものころは、イジメにあっていた時期があって
学校に行きたくない、だから一人で生きていこうと
思っていた時期がありました。
皆さんの身のまわりも、家族や友人、大事な人がいます。
ですが、やはり人は一人では生きていけません。
生きるという事は、必ず誰かと和をもって生活していかねばなりません。
ですが10人、100人と人が集まれば、やはり自分の気の合う人と
合わない人がどうしてもその中にできてしまいます。

では、どうすればいいか・・。
人の好き嫌いには「二・六・二のバランス法則」というものがあります。
誰かが自分のことを好きな人が2割、好きでも嫌いでもない人が6割
自分の事が嫌いな人が2割というバランスです。
歴史上のどんな偉人でも、皆から慕われた人物はいません。
かの有名な織田信長でさえ、家臣であった明智光秀に討たれた
歴史が残っています。我が浄土宗を開いた法然上人も
一時期は迫害を受け島流しにあいました。
そう、皆から好きになってもらうのは不可能といってもいいと思います。
ですが逆に、法然上人は弟子に慕われたからこそ
今の仏教という教えが広まったともいえます。
自分の事を嫌いな人もいれば、好きな人もいる。
これを心にとどめておくだけで、普段の生活がまた豊かになると思います。

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