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2015年 3月

3月は「別れの季節」であると同時に、新たな「出逢いの季節」でもあります。

この法話会も現在の形式では、今月が最後となります。
新年度4月からは、新たな形式で心機一転してのスタートになりますが
こうして青年僧が伺うようになって12年の歳月が経ちました。
これもひとえに場を提供下さった円福寺様、そして青年僧の退屈な話しを
いつもニコニコ聴いて下さる皆様があってのことと感謝申し上げます。

あるご老僧に「人になるなよ、人間になれ」と教わりました。「人」は一人では
生きられません。「人と人の間」に挟まれるからこそ、苦しいことも多いけれど
嬉しいことも楽しいことも分かち合える。だから「人間」になれよと。

また、人はこの苦しい時、思い通りにならない時にこそ
心を大きく育てることができます。
その心を仏教では、「柔軟心(にゅうなんしん)」と言います。
如何なる変化にも柔軟に対応できる心のことで、悟りの境地を表わします。

この心を得る一番の近道は、夜寝る前に「今日は腹も立ったし、良いことなかったけれど
一日まあまあだったなぁ」と寝て、朝起きられたら「今日一日儲けたなぁ」と
喜んで一日を始めることです。

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