7月研修会

今年度の青年会研修はこれからのお寺の在り方を考える上で
人が大勢集まる寺院を尋ねて住職さんからその秘訣を学ぶ
『俺より凄い坊主に会いに行く』企画です。
去る七月二十二日、第一回目として静岡県伊豆の国市で『蓮まつり』で
有名な真宗大谷派 正蓮寺様を訪れ渡邊玄浄ご住職よりご講義いただきました。

内容としては蓮をモチーフにした先進的デザインの永代供養、樹木葬をはじめ
蓮まつりの概要から本堂で行われる心のこもったご葬儀のお話
檀家さんや蓮まつりで繋がった信徒さんの情報管理を
パソコンやスマートフォンで管理されているシステムのお話など
多岐に渡り、かなり濃いお話を聞くことが出来ました。
また渡邊ご住職の活動を通して培われた経験知識によって、我々会員一人一人の
これからのお寺に対する悩みに丁寧に答えて下さいました。
参加した会員も真剣にディスカッションし本当に濃密で貴重な時間だったと思います。
お寺が生き残るにはどうすべきか?檀信徒のお寺離れをどう対処するか?
何かお寺も新しい事業展開しなくては!と昨今、我々青年僧は
日々悩み活動していますが、それにはお寺としてどうあるべきか何をしたいかという
確固たる信念や想いが活動の原動力になると感じました。
さて、このような意義ある研修ですが、やはり青年会事業だからだと思います。
個人で訪ねていっても、ここまで深い講義を受け学ぶことは難しいと思います。
会員の皆の熱い思いがご住職の熱意と化学反応を起こして
このような意義深い研修となったと思います。
ぜひまだ青年会活動に参加したことが無い会員さんは参加してほしいと
切に願いレポートを結ばせていただきます。

reikai1907①

reikai1907②