平成三十年度・研修旅行

二月二十四日~二月二十五日に、三重県伊勢市にて東国青年僧の
研修旅行が開催されました。
夕方に自坊の大林寺にお越しいただきました。
法楽一会の後、住職からお話をいただきました。
伊勢市古市町は日本の三大遊郭と言われていました。
お伊勢参りが盛んだった当時はとても賑わっていたそうです。
境内には歌舞伎狂言「伊勢音頭恋寝刀」として今に伝えられている
遊郭「油屋」で起きた刀傷沙汰「油屋騒動」の「比翼塚」が建ち
供養されています。
また、伊勢は廃仏毀釈がとても激しかったようで
お寺はほとんどなくなってしまったようです。
その数、百ヶ寺以上のお寺がなくなったそうです。
伊勢と大林寺の歴史などについてのお話は私自身も改めて勉強になりました。
私は所用のため、二日目は欠席させていただきました。

二日目は鳥羽市の石神神社の見学に行きました。
拝観される方がとても多いスポットです。
今回の研修旅行を通じて、私はこの一年間参加は少なかったですが
活動に参加したいと考えています。最後になりましたが
はるばる遠方から皆さまお越しいただきありがとうございました。
三重県の青年会員は少ないですが今後は宗派のためにも
お力になれるよう精進していきます。
皆さまありがとうございました。

201902月研修旅行