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10月・例会

弘法大師の月命日である旧暦の21日にたくさんの参拝者で賑わう
三河三弘法へ参拝しました。
三河三弘法とは刈谷市、知立市にある弘法大師自作と伝わる大師像を言います。
お祀りしている寺院はそれぞれ遍照院(真言宗)、西福寺(曹洞宗)
密蔵院(臨済宗)で
弘法命日の日には名鉄知立駅とお寺をつなぐ臨時バスも出るようです。
また知立駅から遍照院へ至る道(地名も弘法通り)は車両通行止めになり
午前中は屋台が立ち並びます。(当日は午後に訪れたためまばらでした)

一番札所の遍照院には浄衣を着た信者の方たちが大勢参拝に訪れていました。
偶然法要に臨席する機会を得て一緒に阿闍梨様や式衆の方々と般若心経を
お称えさせていただきました。
お経の丁寧な解説、お経の書かれた配布物等、信者の方々への心配りが
しっかりとしていました。
そして何より満願(21回)付の戒壇巡りは何度も参拝に訪れる大きな理由付けに
なっているように感じました。
一つ気になったのが、地理的要因と寺院規模もあるとは思うのですが三弘法とは言え
遍照院と他の2ヶ寺との差が大きいと感じました。
それもあってか最近は三弘法(三ヶ寺)を参拝せず、遍照院のみ参拝する人が
ほとんどのようです。

最後に雑ネタですが、実は遍照院にお祀りされている弘法大師像は見返弘法といって
少し振り返っているお姿です。
でもそのお姿は本山のみかえり阿弥陀如来とは反対で右側に振り返っていました。

平成28年10月例会・三河三弘法参拝 (6)

平成28年10月例会・三河三弘法参拝 (9)
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全国青年会発足40周年記念法要・講演会

去る10月5日、本山永観堂において浄土宗西山禅林寺派
全国青年会発足40周年記念法要が厳修されました。
管長猊下導師のもと、本山役員、来賓の方々、そして全国から集まった
青年会員約50名での大法要、青年僧の読経の声が大殿に響き渡りました。

法要の後は会場を京都ホテルオークラに移しての講演会、祝賀会となりました。
講演会ではテレビでもおなじみの評論家、宮崎哲弥氏をお迎えし、「日本仏教の未来」と
題して講演をいただきました。
宮崎氏は政治・経済・環境問題など様々な分野でご活躍されておりますが
ご実家の宗派が知恩院の浄土宗であること、また禅寺での精神修養などのご経験もあり
そのため仏教にも精通しておられ、また今回はいつもの講演会とは違いあらかじめ
こちらで質問をいくつか用意し、その質問に対してお答えしていただくという形式をとり
信仰について、仏教における社会貢献について、また若い僧侶に求めること
など細かくわかりやすくお話しいただきました。
特に現代は鎌倉以来の仏教の転換期、若い皆さんの力が必要です
との言葉に身の引き締まる思いでした。

続いての祝賀会では猊下のご祝辞、全国青年会会長より
御礼ならびに挨拶、来賓の皆様のご紹介、そしてスライドに歴代の会長が
映し出されるとみなさま当時を思い出され歓声があがり
拍手が鳴りやみませんでした。
あちらこちらのテーブルで笑顔が飛び交い、とても賑やかなひと時となりました。
そして最後は我々東国青年会会長からもより熱意のこもった締めの挨拶によって
全国青年会発足40周年記念行事滞りなく閉式となりました。

ご協力いただきました、そして当日ご参加されたみなさま、大変お疲れ様でした。
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